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マッサージがじんわりとして気持ちよかったです。(男性 20代 営業)          顔が若返り、視野が明るくなりました。(女性 33歳 会社員)          全身の疲れが取れる感じですごくスッキリしました。(女性 30代 主婦)          頭スッキリ、目元スッキリ、身体が軽くなったように思います。(女性 55歳 会社員)          頭が軽くなるかと思いきや、身体全体が軽くなります。(男性 29歳 会社員)          頭ほぐしをした日は、長く眠ることが出来ています。(女性 50代 主婦)          30分のマッサージでも足が軽くなります。(女性 40代 会社員)          頭だけでなく、首と肩のコリもすっかりとれました。(女性 27歳 会社員)          疲れを感じていた頭・首・肩がとてもすっきりしました。(女性 26歳 主婦)          頭の重さがすっきりし、目がよく見えるようになりました。(男性 31歳 整骨院)         

大阪だけでなく、東京、北海道、滋賀県、和歌山県、静岡県、新潟県にも店舗が御座います

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滋賀県大津の魅力(4)大津グルメ!!

2017年01月18日 10時25分

引き続き滋賀県大津の魅力第4弾です。土地の魅力、歴史に街の人々、観光名所や素敵な自然……。
などなど、たくさんありますが、やっぱり一番はグルメですよね!
その土地のおいしいものをたらふく食べて、初めてその土地の魅力が分るというもの。
というわけで今回は、滋賀県大津のグルメを紹介いたします。

●絶品「志じみめし」……志じみ茶屋「湖舟」
やっぱり大津で食べたいものと言えば、琵琶湖の恵みですよね。
そして、そんな琵琶湖の恵みの中でも、この「湖舟」さんでいただくシジミの釜めし「志じみ飯」は絶品。
注文してから炊き始める、作り置き一切なしの釜めしは、立ち上るシジミの滋味深い香りとおこげの匂いで、もう堪りません。
もちろん、ついてくるお汁は、当然シジミ汁。
琵琶湖の底力を感じる、シジミの力に脱帽です。

●近江牛を食べなきゃ始まらない……鉄板焼おおみ
大津のみならず、滋賀県のグルメと言えば、もちろんこれは外せないというのが「近江牛」ですよね。
もうその名前は牛肉ファンのみならず、高級牛肉として日本人の常識レベルです。
そんな高級な近江牛を、滋賀県産のお野菜と共に食べられるのが、この「鉄板焼きおおみ」
お酒に関しても、もちろん世界各国のワインもあることにはありますが、滋賀県産の地酒もそろっていて、まさに地産地消。
豪快に、そして美味しく滋賀県を食べる。そんなお店です。

●歴史の息吹をそのままいただく……本家鶴喜そば本店
かつての旅人たちが、琵琶湖や比叡山を訪れたときふらりと立ち寄ったであろうお蕎麦屋さん。
それが、ここ「本家鶴喜そば」です。
なんと、創業300年でお店の建物は文化財に指定されているというのですからとんでもないお店です。
そんな歴史の息吹を感じながら食べるお蕎麦は、建物にふさわしい品のある優しいお味。
皇族も立ち寄られたこともあるという、由緒正しきお蕎麦屋さんです。

●うなぎを食べずに大津は語れない……「ちか定」
大津市石山にある「ちか定」
琵琶湖を中心として、淡水魚のお料理が盛んだった大津の味を楽しむ上で欠かせないうなぎの専門店です。
香ばしい皮がパリッとしていて、皮下の身はとろりと、そしてふうわりと崩れていくうなぎのそのうまさは、改めて説明するまでもないですよね。
そしてここでは、鯉やすっぽんも食すことが出来ます。
琵琶湖のほとりで育った大津の淡水魚を食べる文化の粋を、存分に味わえるお店です。

●都の近くだと思い出す……懐石料理「大津魚忠」
滋賀県大津は京都の近くだった。
そんな当たり前のことを、舌を通してしっかりと思い出すことが出来るのがこの「大津魚忠」です。
このお店で食すことが出来るのは、まさに京懐石の伝統をしっかりと受け継いだ懐石料理。
少しの隙もない洗練されたお料理からは、京懐石の持つ文化の神髄を、そして材料からは近江の自然を感じることが出来ます。
とは言え、高級なものばかりではなく、ランチなどはソコソコ手の届くお値段でいただけます。
ちょっとした贅沢や旅の思い出に、お薦めです。

いかがでしたか大津のグルメ。
絶品ぞろいのそのお味、試してみて損はないですよ。

滋賀県大津サロンのヘッドマッサージもも宜しくお願いします。
http://headclick.xsrv.jp/shiga/

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