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滞っていた全身のリンパが流れた気がします(男性 42歳 会社員)          頭の重さがすっきりし、目がよく見えるようになりました。(男性 31歳 整骨院)          頭と肩が楽になってスッキリしました。(男性 50歳 会社員)          頭も軽くなり明るい気持ちになった気がします。(女性 62歳)          足の調子が良くなり歩くのが楽になりました。(女性 50代)          先生の力加減が良く、調子も良好です。(男性 30代)          疲れを感じていた頭・首・肩がとてもすっきりしました。(女性 26歳 主婦)          これほど体調が改善されたことに自分でも驚いています。(男性 33歳 会社員)          苦しかった頭痛が治まりました。(女性 30代 会社員)          マッサージがじんわりとして気持ちよかったです。(男性 20代 営業)         

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目の疲れと首こりの関係

2013年03月08日 7時01分

慢性的な目の疲れは首に凝りとなって現れます。

ただでさえ首は4~5キロもある重たい頭を支えているため凝りやすい部分ですが、目が疲れると更に首根っこの筋肉が硬くなります。

理由は簡単で、目の眼球と首の筋肉が連動して動いているからです。
実際に触って確かめることもできます。

↓ ↓ ↓

眼精疲労
眼精疲労
ご自身の両手を使い行います。
赤い丸印の部分に中指と薬指を軽く押し当てた状態で、頭は動かさず目の玉だけを左右いっぱいにギョロギョロと動かしてください。
すると、筋肉が内側から盛り上がるように動くのが感じ取れるはずです。

このように、いくらリラックスした体勢で本を読んだり、テレビを観たり、身体をじっとしていたとしても、眼球が動いている限り首は必ず疲れます。

目の疲れ → 首のこり → 頭痛

これはよくあるパターンです。
頭痛がひどくなる前に普段から目をしっかり休めることを意識しましょう。

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