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だんだんと血行が良くなっていく感じがしました。(女性 21歳 大学生)          全身の疲れが取れる感じですごくスッキリしました。(女性 30代 主婦)          頭と肩が楽になってスッキリしました。(男性 50歳 会社員)          頭スッキリ、目元スッキリ、身体が軽くなったように思います。(女性 55歳 会社員)          頭が軽くなるかと思いきや、身体全体が軽くなります。(男性 29歳 会社員)          静かなところで、ゆったりと心が落ち着きました。(男性 51歳 会社員 )          お店の雰囲気も良かったです。(男性 )          先生の力加減が良く、調子も良好です。(男性 30代)          頭と体が軽くなり薬を飲まなくてもよくなりました。(女性 30代 ブライダル関係)          丁寧な対応でとてもいい時間が過ごせました。(男性 20代)         

大阪だけでなく、東京、北海道、滋賀県、和歌山県、静岡県、新潟県にも店舗が御座います

オーナーブログ

今夜放送!カンブリア宮殿

2017年12月14日 12時25分

今夜放送のカンブリア宮殿で日本初のフードバンク「セカンドハーベスト・ジャパン」が紹介されます。
当店でほんの少額ですが毎月寄付をしている団体です。

フードバンクって何だろう?
食料問題や貧困支援にご興味のある方は是非ご覧いただきたいです。
 ↓ ↓ ↓

カンブリア宮殿
12月14日(木)夜10時00分~10時54分


まだ食べられるのに捨てられている食べ物、いわゆる「食品ロス」が日本では年間約632万トンにも上る。

日本人1人当たり、毎日お茶碗約1杯分(約136g)のご飯の量を捨てている計算だ。

一方で、日本人の6人に1人が相対的貧困状態にあるという。

そんな時代に、処分される食品を集めて、困っている人々や団体に届ける取り組みがじわじわと広がっている。

それが「フードバンク」だ。

日本ではセカンドハーベスト・ジャパンが2002年に最初の活動を始めた。

率いるのは、なんと元ホームレスのアメリカ人。

「もったいない」を「ありがとう」に変える奇跡の食料支援活動に密着!

※相対的貧困
H27年度の日本の所得の中央値が245万円、その半分の122.5万円以下で生活している人が相対的貧困です。
月収にすると約10万円です。これに当てはまる人が日本の人口の15.6%、6人~7人に1人となります。

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