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疲れを感じていた頭・首・肩がとてもすっきりしました。(女性 26歳 主婦)          顔が若返り、視野が明るくなりました。(女性 33歳 会社員)          苦しかった頭痛が治まりました。(女性 30代 会社員)          いろんなマッサージに対応して頂きました。(男性 40代)          先生の力加減が良く、調子も良好です。(男性 30代)          後頭部の張りがほぐれて温かくなった感じがしました。(男性 51歳 自営業)          気持ちがよく途中で寝てしまいました。(女性 40代)          頭だけでなく、首と肩のコリもすっかりとれました。(女性 27歳 会社員)          頭と肩が楽になってスッキリしました。(男性 50歳 会社員)          だんだんと血行が良くなっていく感じがしました。(女性 21歳 大学生)         

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不眠症のお悩みはアロマで改善しよう!

「不眠症でなかなか寝付けずに疲れが取れない。」
そうお悩みの方、いらっしゃいませんか?そんな方におすすめしたいのが「アロマ」です。アロマの香りで、心も体もリラックスすることで、安眠効果がもたらされます。でも、アロマを普段使用しない方は、どのように生活に取り入れたらいいのかよくわからないですよね。そこで今回は、不眠症を改善するためのアロマの活用法などについてお話しいたします。

■アロマがなんで不眠症に効果があるの?
私たちの体は、自律神経のバランスによってうまく機能しています。その自律神経は、交感神経と副交感神経の2種類があります。私たちの活動が活発な時には交感神経が優位になり、逆にリラックスしているときには副交感神経が優位になります。つまり、安眠するためには副交感神経が優位になっていなければならないということです。しかし今不眠に悩まされているということは、眠らなければならない時に交感神経が優位になっている状況です。そこで活用したいのが、アロマです。アロマにはリラックス効果があり、副交感神経を優位にすることができます。そうして、眠りにつきやすい状態へ導いてくれます。

■おすすめのアロマオイルと活用法
まずは、「ラベンダー」です。リラックス効果も高く、目の疲労や肩こりの解消にもつながります。「オレンジスイート」は柑橘系の香りで、ストレスの緩和、冷え性、消化促進の効果があります。「ゼラニウム」はローズに近いフローラル系の香りで、リラックス効果とデトックス効果があります。「ネロリ」は華やかな香りで、鎮静効果が期待できます。「サンダルウッド」は白檀(びゃくだん)とも呼ばれ、私たちにも馴染みのある香木です。ウッディーな落ち着く香りで、風邪にも効果があります。
そんなアロマオイルをどのように活用したらよいのでしょうか?
一番お手軽なのは、ティッシュやコットンにアロマを染み込ませ、枕元に置いて香りを楽しむという方法です。電気や火を使わないので安心ですし、アロマさえあればできるので費用も安く抑えることができます。もう少し本格的に楽しみたい方は、アロマポットを使用するのがいいでしょう。睡眠前の入浴の際に、お湯にオイルを3〜4滴垂らすのもおすすめです。シャワーで済ます場合には、浴室の四隅にアロマを1〜2滴たらしてそこに熱いお湯をかけると香りが広がります。これだけでもリラックス効果があるので、試してみてください。

いかがでしたか?
アロマはちょっと扱いにくそうなイメージがありますが、こうして改めてみてみるとお手軽に楽しむ方法もあることをお分かりいただけたかと思います。今回ご紹介したことを参考に、ぜひ日常にアロマを取り入れて、不眠症を改善してください。

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